メジャーセカンド2 第6話「バックアップ」感想を紹介!

前話では五木中学のエース横内が舐めた投球をしたお陰で3点をしっかりと取った風林中学のメンバーたち。

 

しかし、その後に隠していた球種であるスライダーをピッチングに混ぜてきて打つことができなくなった。

 

立ち上がりに3点を取れたお陰でリードはしたが、睦子も初戦のピッチングで緊張し本調子を上げれずに困惑してしまう。

 

その後は、大吾のアドバイスもあって調子を取り戻した睦子は五木中学を無失点に抑えることに成功!

 

以上が前話までの流れになります。

 

今回は、メジャーセカンド2 第6話「バックアップ」の感想と次回展開の予想を紹介していきます。

 

今回放送のあらすじ

第6話

出典:NHKアニメワールド

 

メジャーセカンド2 第6話「バックアップ」のあらすじ

地区予選の一回戦、風林中は初回に幸先よく3点を先取したが、五木中の先発・横内が封印していた変化球・スライダーをまじえてきたことで、打線は徐々に抑え込まれていった。風林中の先発・睦子も変化球を丁寧に投げ込み、なんとか五木打線をかわしていく。ロースコアの接戦を覚悟する大吾は、風林守備陣のほころびを懸念するが、その矢先、ファーストの3年生・丹波がなんでもないゴロを取り損ねてしまう。

出典:NHKアニメワールド

 

今回の感想・口コミ

 

 

 

 

 

 

次回の展開予想

第7話

出典:NHKアニメワールド

 

それでは、メジャーセカンド2 第7話「睦子の特訓」の次回展開の予想をしていきます。

 

今回の第6話「バックアップ」では初回の3得点から始まり睦子のピッチングで調子を上げ、途中は丹羽さんのイップス疑惑が発動するも初戦を勝ち抜きました!

 

次戦は、リトル時代に同じチームで闘ってきたアンディーと卜部が率いる聖和中学が待ち構えていた。

 

相手は足(盗塁)を得意とするチームだと分析しており、牽制などの練習が必要だと感じた大吾が対策を考えて特訓する回になると思います。

 

大吾の姉で風林中学のOGである、泉も睦子にピッチングを教えるシーンも出てくるみたいなので、短い期間ではありますが聖和中学戦までにどれだけ特訓の成果が身につくのかが楽しみですね!

 

今回はこの辺にしておきます。

 

 

 

Visited 3 times, 1 visit(s) today

コメント

タイトルとURLをコピーしました