メジャーセカンド2 第16話「繋がった想い」感想を紹介

前話では先発のピッチャーである仁科が大健闘するも、スタミナ切れと見方のエラーが重なり気持ちが切れてノックダウンしてしまう。

 

そして、仁科の次に登板したのは横浜リトル時代にショートリリーフの経験がある1年生の千里だった。

 

風林中学は、失点はしたものの見方の必死な守備に仁科もチームメイトたちもまだまだ諦めないというような雰囲気になっていたので期待です。

 

今回は、メジャーセカンド2 第16話「繋がった想い」の感想と次回展開の予想を紹介していきます。

 

今回放送のあらすじ

第16話

出典:NHKアニメワールド

 

メジャーセカンド2 第16話「繋がった想い」のあらすじ

眉村道塁ら強力メンバーを擁する大尾中との決勝戦。風林中先発の仁科は序盤から力投を続けるものの、スタミナ切れと守備の乱れで3回裏に5点を失ってしまう。仁科の続投をあきらめ、4回から急きょ風林マウンドを引き継いだのは、センターの千里。横浜リトル時代に投手経験のある千里だが、中学では初めての実戦登板となる。父・藤井もスタンドから興奮して見守るなか、マイペースの千里はどんな投球を見せるのか…!?

出典:NHKアニメワールド

 

今回の感想・口コミ

 

 

 

 

 

 

 

次回の展開予想

第17話

出典:NHKアニメワールド

 

それでは、メジャーセカンド2 第17話「まさかの登板」の次回展開の予想をしていきます。

 

風林中学の2番手に登板した千里は、まさかの体力切れでこれ以上の投球が不可能となってしまった。

 

問題は次に投げる人は誰なのかという点ですが、睦子はイニング制限で投げれないですし、残された選択としては仁科がもう一度登板するしかなさそうです。

 

もう風林中学には、ピッチャーをできる人がいない中、キャプテン大吾はどう切り抜けて行くのかが気になります。

 

今回は以上です。

 

 

 

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