メジャーセカンド2 第15話「切れた気持ち」感想を紹介

前話では決勝戦で対戦するはずと思い準決勝の第二試合目を偵察していた風林中学のメンバーたち。

 

一方で、キャプテン大吾は決勝戦で先発予定の仁科がストレート以外に見せ球はないかを確認していたら、睦子が急いで呼びに来て試合会場の観客席に行くと、英邦中が完全に押さえ込まれて負けていた。

 

相手は大尾中でこれまでは地区大会でも1回戦か2回戦で負けるレベルのチームだったはずが、そこにはリトル時代にも対戦した眉村道塁と横浜リトル出身の凄腕3人がおり圧倒していました。

 

予想が外れ午後から大尾中学と対戦することになった風林中学はどう対抗していくか。

 

今回は、メジャーセカンド2 第15話「切れた気持ち」の感想と次回展開の予想を紹介していきます。

 

今回放送のあらすじ

第15話

出典:NHKアニメワールド

 

メジャーセカンド2 第15話「切れた気持ち」のあらすじ

部員9人で勝ち上がってきた風林中と、名門・横浜シニア勢をそろえた大尾中との地区大会決勝がついにプレーボール!ともに左利きの眉村道塁(みちる)がショート、出光がセカンドという布陣を目の当たりにした大吾は、先発世古、キャッチャー魚住とシニア出身者でセンターラインを固める大尾中の意図に気づく。そして、風林中のトップバッター千里の打球がさっそくショートの道塁を襲うが…。

出典:NHKアニメワールド

 

今回の感想・口コミ

 

 

 

 

 

 

 

 

次回の展開予想

第16話

出典:NHKアニメワールド

 

それでは、メジャーセカンド2 第16話「繋がった想い」の次回展開の予想をしていきます。

 

決勝戦の序盤では、仁科も大尾中に負けないぐらい力投したがスタミナが切れ始めたのと見方守備のエラーも重なってしまい気持ちが切れてしまいますが、ここはキャプテン大吾が何かして仁科やチームメイトを奮起させてくれると思います。

 

これまで、消極的な発言やそう思われてしまう様なプレーや態度があった太鳳ですが、決勝戦に来て皆んなの必死さに闘志を燃やして活躍してくれることを期待です!

 

さらに、仁科もスタミナ切れで睦子もイニング制限で投げれないので横浜リトル時代にショートリリーフをしていたこともある千里が投げるのではないかと予想しています。

 

点差があるなか、風林中学はどこまで追いつくことができるのか楽しみです!

 

今回は以上です。

 

 

 

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