メジャーセカンド2 第3話「なんやコイツ?!」感想を紹介!

顧問の先生から夏季の地区大会予選会のエントリーについて告げられるキャプテン大吾。

 

大会に出場するのか辞退するのかを確認される中、大吾が下した決断は出場だった。

 

夕方まで練習をして、次日の試合のオーダーを発表し遂に大吾が率いる風林中学校が始動しこれからの新チームに期待です。

 

今回は、メジャーセカンド2 第3話「なんやコイツ?!」感想と次回展開を紹介していきます!

 

今回放送のあらすじ

 

メジャーセカンド2 第3話「なんやコイツ?!」のあらすじ

新監督の就任が取り消されたことで、1年生男子4人はシニアリーグに進み、風林中野球部の新戦力は、男子でひとり残された仁科に名門横浜リトル出身のアニータ&千里を加え、結局3人だけとなった。こうしてギリギリ9人がそろった矢先、2週間後に公式戦が控えていることが判明する。キャッチャーのアニータはさっそくの実戦ということで鼻息もあらく、投手陣が仁科と睦子だけでは心もとない、と大吾にくってかかる。

 

今回の感想・口コミ

 

 

 

 

 

 

次回の展開予想

第4話

出典:NHKアニメワールド

 

それでは、メジャーセカンド2 第4話「キャプテン大吾」の次回展開についての予想をしていきます。

 

これまで、新入部員のアニータとの衝突に仁科以外の新入部員が辞め、キャプテンまで任された大吾はかなり苦労している様子でした。

 

前話では、姉であるいずみに練習相手をして貰い地区大会にも意気込んでいたが、いきなりのキャプテンで戸惑う中で父親である茂野吾郎がアドバイスか野球の指導をしてくれるのではないかと期待しています。

 

大吾のチームが本当の意味で始動する回になると思います。

 

今回は以上です。

 

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