メジャーセカンド2 第14話「意外な再会」感想を紹介

前話で地区大会準決勝にて柳川中学と対戦した風林中学は、序盤は濡れたグラウンドでイレギュラーと見方のエラーで失点をしてしまう。

 

途中はアニータが先輩である太鳳と弥生の消極的に見えるプレーに本音をいう場面などもありましたが、同点ホームランなどで柳川中学に追いつく。

 

最後には、これまで初心者でありながらも守備などでは活躍していた関鳥が、バッティングでサヨナラホームランを打ちチームに貢献し風林中学が勝利を収めて決勝戦へ進出した。

 

今回は、メジャーセカンド2 第14話「意外な再会」の感想と次回展開の予想を紹介していきます。

 

今回放送のあらすじ

第14話

出典:NHKアニメワールド

 

メジャーセカンド2 第14話「意外な再会」のあらすじ

関鳥の豪快な満塁ホームランで準決勝を制した風林中は、連戦となる午後からの決勝戦に向けて慌ただしく準備を始める。一方の準決勝である、英邦学院(えいほうがくいん)と大尾(おおび)中学校の対戦の偵察を睦子たちに任せ、決勝で先発する仁科の投球練習に付き合う大吾。しかし、英邦と大尾の試合が思わぬ展開になり、急きょスタンドに呼び出された大吾は、大尾中の顔ぶれに衝撃を受ける。

出典:NHKアニメワールド

 

今回の感想・口コミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回の展開予想

第15話

出典:NHKアニメワールド

 

それでは、メジャーセカンド2 第15話「切れた気持ち」の次回展開の予想をしていきます。

 

次回はタイトルから予想がつきやすいですが、おそらく決勝戦の大尾中学との対戦では仁科が先発ピッチャーをやるのではないかと思います。(睦子はイニング制限の為)

 

そこで、眉村道塁を含む横浜リトルの凄腕3人集に打たれてしまいピッチャーとしての気持ちが切れてしまう場面があるのではないかという予想です。

 

何だかんだで、チームにもついて来て少しずつ精神も野球の腕も成長した仁科だったので、大尾中学相手にも負けじと頑張って投げた欲しいですね。

 

今回は以上です。

 

 

 

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