メジャーセカンド2 第13話「さあ準決勝!」の感想を紹介!

前話では聖和中学に勝利したあとに、次戦の相手の偵察やその先の決勝で当たる可能性がある英邦中学を見たりとチームでしていたが、太鳳と弥生が先に勝手に帰ってしまう。

 

アニータも横浜リトル時代から憧れていたので、少しガッカリと昔の姿を期待している感じがしましたね。

 

それぞれ、準決勝に向けた準備や思いなどが見れるシーンがあり、野球以外での一面も見れました。

 

今回は、メジャーセカンド2 第13話「さあ準決勝!」の感想と次回展開の予想を紹介していきます。

 

今回放送のあらすじ

第13話

出典:NHKアニメワールド

 

メジャーセカンド2 第13話「さあ準決勝!」のあらすじ

前日からの雨が上がりきらないまま、地区大会の準決勝に進んだ風林中は、柳川(やながわ)中学校との対戦をむかえる。負傷のアニータは6番に下がり、4番大吾、5番仁科とオーダーを組み替えて臨む風林ナインだが、先発ピッチャーには引き続き睦子が起用される。連戦のなか、てっきり千里が先発に抜擢されると予想していた睦子は戸惑いをみせるが、初戦からの成長ぶりを実感する大吾はそんな睦子を力強く励ますのだった。

出典:NHKアニメワールド

 

今回の感想・口コミ

 

 

 

 

 

 

 

 

次回の展開予想

第14話

出典:NHKアニメワールド

 

それでは、メジャーセカンド2 第14話「意外な再会」の次回展開の予想をしていきます。

 

まずは、キャッチ画像にもある通りあの眉村道塁にどこかで再会するみたいですね。

 

おそらく、大吾が道塁と再会する可能性としては大会だけではないかと思いますので、準決勝の第二試合目の大尾中か英邦中のどちらかのチームに所属しているかも知れません。

 

また、準決勝も投げた睦子は投球制限によって決勝戦では投球することができませんので代わりのピッチャーは仁科が先発で間違いないと思います。

 

試運転と言っていたチームの初陣で決勝まで行くのはいくら何でも凄すぎですし、女子ばかりでも期待ができるメンバーたちですね!

 

今回は以上です。

 

 

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