メジャーセカンド2 第5話「野球女子の実力」感想を紹介

前話では、キャプテンとしてチームを引っ張ると覚悟決めた大吾。

 

新入部員のアニータと地区大会初戦の五木中学の偵察に行ったり、チームのオーダーを考えたりと必死に頑張る姿は素晴らしかったです。

 

さらに、父親である茂野吾郎にも野球のセオリーを教えてくれと頼み込むなど小学生編の頃と比べたらかなり成長したと感じる回でした。

 

今回は、メジャーセカンド2 第5話「野球女子の実力」感想と次回展開を紹介していきます。

 

今回放送のあらすじ

第5話

出典:NHKアニメワールド

 

メジャーセカンド2 第5話「野球女子の実力」のあらすじ

新生・風林中野球部の大会初戦の相手は五木(いつき)中学校。五木中のエース、横内はグラウンドに出てきた風林中のメンバーがわずか9人で、女子が6人もいることに驚く。「女子ばかりの相手になぜエースの自分が先発しなければいけないのか」と不満を隠せない横内は、トップバッターの千里と対決する。一方、風林中の先発・睦子は初めての公式戦の登板とあって、気持ちを引き締めてマウンドへと向かうのだが…。

出典:NHKアニメワールド

 

今回の感想・口コミ

 

 

 

 

次回の展開予想

第6話

出典:NHKアニメワールド

 

それでは、メジャーセカンド2 第6話「バックアップ」の次回展開についての予想をしていきます。

 

初回は、五木中学の投手である横内が風林中学が女子ばかりで舐めたプレイをしていた隙をついて3点を取ることに成功しましたが、監督からの指示もあり相手も実力を見せてくると思います。

 

先発である睦子もストレートは男子に劣るが、変化球のキレと丁寧な配球で五木中学の打線を抑えると信じています。

 

五木中学とは、ピッチャーの投げ合いが続きどちらが先に相手投手を捉えるかが勝利の鍵になるとの予想です!

 

 

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