メジャーセカンド2 第4話「キャプテン大吾」感想を紹介

第4話 アニメ

前話では、キャプテン大吾と新入部員のアニータの関係がどうなるかと思いましたが、アニータ自身もテストされていることを告げられる結果となりました。

 

大吾が真剣にチームの為に動く姿はとても感動するシーンですね!

 

今回は、メジャーセカンド2 第4話「キャプテン大吾」感想と次回展開を紹介していきます。

 

今回放送のあらすじ

第4話

出典:NHKアニメワールド

 

メジャーセカンド2 第4話「キャプテン大吾」のあらすじ

風林中野球部が県大会の初戦を迎える朝、大吾の父・吾郎は、大リーグ時代のチームメイトでもあり、小学生時代の大吾に野球の基礎を教え込んでくれた盟友・佐藤寿也と電話で語り合っていた。お互い近況を伝え合いながらも、風林中の初戦を気にかける寿也。そんな寿也に吾郎は、思わぬ形で1年生にしてキャプテンを担うことになった大吾の半年間の奮闘を思い浮かべ、「大吾ならやるさ」と力強く言い切るのだった。

出典:NHKアニメワールド

 

今回の感想・口コミ

 

 

 

 

 

 

 

次回の展開予想

出典:NHKアニメワールド

 

それでは、メジャーセカンド2 第5話「野球女子の実力」の次回展開についての予想をしていきます。

 

遂に、地区大会初戦がスタートした風林中学野球部は五木中学と対戦することになった。

 

実力はキャプテン大吾とアニータが偵察に行ったみたいですが、ピッチャーも真っ直ぐにキレがある投手がいるみたいです。

 

タイトルにもある通り、主に横浜リトル出身の新入部員アニータと千里が輝くのではないかと思いますね!

 

南陽ライオンズ出身の仁科も何かと活躍するのではないかと期待ですし、風林中学校は女子が多いチームですが、男子にも負けないぐらいの実力で対抗して欲しいです。

 

今回は以上です。

 

 

 

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