メジャーセカンド2 第17話「まさかの登板」感想を紹介

前話では3回裏に先発の仁科が捕まってしまい、急遽リトル時代にリリーフをした経験がある千里が登板し、下位打線ではあったが3人できっちり抑えた。

 

千里のお陰で、風林中学も攻撃に火がつき仁科にアニータがランナーを進めてついに関鳥が左キラーを発動しヒットを打ち大尾中にダメージを与える。

 

そして、大尾中の二番手の投手である出光が突き指により眉村道塁がついにマウンドに登った。

 

今回は、メジャーセカンド2 第17話「まさかの登板」の感想と次回展開の予想を紹介していきます。

 

今回放送のあらすじ

第17話

出典:NHKアニメワールド

 

メジャーセカンド2 第17話「まさかの登板」のあらすじ

ノーヒットに抑えられていた風林中は、5回表に大尾中の二番手ピッチャー・出光を攻め、千里のタイムリーなどで2点を返す。だが、大尾中はリリーフに眉村道塁を投入、太鳳をショートゴロに打ち取って逃げ切りを図る。4回から登板し、意外な(?)好投をみせた千里だったが、2イニング目に突入した5回裏に早くもスタミナ不足から握力を失ってしまう。連投制限で睦子も登板できないなか、マウンドに立てるのはいったい…?

出典:NHKアニメワールド

 

今回の感想・口コミ

 

 

 

 

 

 

 

 

次回の展開予想

第18話

出典:NHKアニメワールド

 

それでは、メジャーセカンド2 第18話「ここまで来たら」の次回展開の予想をしていきます。

 

千里の体力限界で緊急登板をした弥生は、横浜リトル時代にオーバーワークで肘を壊してしまったみたいなので、どこまで投球ができるかが勝利の鍵を握るとの予想です。

 

しかし、大尾中学のエースである眉村道塁も負けじと風林中の攻撃を封じ込めて投手の投げ合いでどちらが先に打ち崩すかが見どころでもあります。

 

風林中学は、いくら弥生がナイスピッチングをしても攻撃で打点を上げないと負けてしまうが、ケガのリスクを背負っても皆んなのために必死に投げる弥生のためにもチームで頑張って欲しいですね!

 

今回は以上です。

 

 

 

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