メジャーセカンド2 第18話「ここまで来たら」の感想を紹介

前話では千里の限界で風林中はもうピッチャーが誰もいない状況になってしまった中、まさかの弥生が自ら志願をしてマウンドに立つ。

 

しかし、弥生は横浜リトル時代に投手をやっていたがオーバーワークにより、肘を故障してしまった過去があった。

 

緊急登板した弥生ですが、昔よりもパワーアップした投球をし相手打線を封じ込めチームを再び盛り上げることに成功。

 

点差はあるものの、まだ諦めていない風林中学はどこまで大尾中に牙を向けれるのかが楽しみです!

 

今回は、メジャーセカンド2 第18話「ここまで来たら」の感想と次回展開の予想を紹介していきます。

 

今回放送のあらすじ

第18話

出典:NHKアニメワールド

 

メジャーセカンド2 第18話「ここまで来たら」のあらすじ

千里のあとを受けて緊急登板した弥生が大尾打線を抑え込むものの、風林中の反撃も封じられ、地区大会決勝は大尾中3点リードのまま最終回に突入する。絶体絶命の7回表、風林中はツーアウトながら、一・三塁の最後のチャンス!トップバッターの千里は粘り強くフォアボールを選び、二死満塁と大尾中の道塁にプレッシャーを与える。そして、前の打席でショートゴロに封じられた2番の太鳳へと打順がまわる。

出典:NHKアニメワールド

 

今回の感想・口コミ

 

 

 

 

 

 

次回の展開予想

第19話

出典:NHKアニメワールド

 

それでは、メジャーセカンド2 第19話「ナイスゲーム!」の次回展開の予想をしていきます。

 

最後に睦子がボールを追いかけるシーンで次回予告になっていましたが、予想としては魚住の打った打球は、抜けてホームランかツーベースヒットなどで残念ながらサヨナラ負けではないかと思います。

 

次回の話は、地区大会のその後がメインのストーリー展開になっているとの予想です。

 

結果がどうあれ大吾たちは、チーム一丸となり精一杯のプレーをしてきたので今後の大会などに期待ですね!

 

今回は以上です。

 

 

 

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